高齢出産の妊娠準備について 〜 高齢出産の手引

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高齢出産の妊娠準備について


働く女性の中には、「取り組みがいのある仕事で長く続けたいため」、「自分の可能性を試したいため」、などと言う理由から妊娠・出産を先延ばしする人も多いようです。そのような女性が、子供が欲しいと考え出した場合、早い段階から高齢出産の準備を行うことが重要になります。
子供が欲しいと思い立った後、すぐに妊娠できる可能性は低いです。「高齢出産」と言われる年齢に達しているにも関わらず、”そのうち自然に妊娠するだろう”と安易に考えて毎日過ごしていると、すぐにデッドラインを過ぎてしまう恐れもあります。自分の健康面や体力面を考慮して、早めに妊娠しやすくするための体質改善を行った方が良いでしょう。
妊娠準備の1つとして、基礎体温を測定することがあります。子供が欲しいと望んでも、排卵がなければ妊娠する可能性は皆無です。高齢出産の場合、「定期的に月経周期があるかどうか」、「自分の排卵日が何時頃か」、などを必ず把握する必要があります。そのためにも、毎日基礎体温をチェックし、排卵日や月経周期を確認することが重要になります。
高齢出産でも、通常出産でも、妊娠・出産はスタミナが必要になります。加齢と共に減少した筋力と活力を取り戻すために、日常的に適度な運動を行うことを心掛けましょう。また、高齢出産に伴う妊娠トラブルに「妊娠中毒症」があります。この原因には、毎日の食生活が深く関連しています。これを予防するためにも、可能な限り塩分摂取量を抑制し、栄養バランスの整った食生活を送るように心掛けましょう。
高齢出産と言われる年齢に達している女性は、妊娠する可能性が低いと考えられています。このような現状をしっかりと理解し、自分の身体のことを知ることが大切です。そして、高齢出産に備えて、卵巣・子宮の検診を受けることをお勧めします。



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