高齢出産の出産準備について 〜 高齢出産の手引

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高齢出産の出産準備について


高齢出産を行う場合、妊娠前から出産まで様々な事態が発生することを想定し、安心・安全に妊娠・出産できる環境を整えておくことが重要になります。高齢出産でも、通常出産でも、事前準備にそれほど大差はありません。ただし、高齢出産に伴うリスクを考慮して事前準備を整えれば、多少の不安解消に役立つことでしょう。
妊娠前の注意ポイントは3点です。1つ目は、日常的に基礎体温をチェックし、排卵日や月経周期を確認することです。2つ目は、日常的な生活スタイルの改善です。食生活を改善し、定期的に運動を行うように心掛けましょう。3つ目は、妊娠中毒症を予防するために、健康的な標準体重をキープすることです。なお、高齢出産の妊娠・出産前に、出産費用を貯蓄しておく必要もあります。高齢出産の場合、定期健診の回数も増えるため、余力ある出産費用を整えておきましょう。
妊娠後の重要な準備は、出産する産婦人科を探すことです。当然のことですが、自宅近くの産婦人科が良いでしょう。ただし、それ以外にも、高齢出産と言うことを考慮して、万が一の場合に備えた出産設備が整っている産婦人科を選ぶ必要があります。高齢出産の場合、切迫した帝王切開を行うケースや、早産による新生児治療や未熟児施設が必要となるケースも有り得ます。緊急事態でも迅速に対応可能な産婦人科ならば、安心・安全に高齢出産を行えます。
妊娠後期の女性は、早産のリスクもあるため、早い段階から入院準備を整えておきましょう。何時でも入院できるような事前準備を行っておけば、少しでも高齢出産の不安を解消できるかもしれません。
高齢出産の場合、出産後の日常生活でも様々な不安要素があります。事前に、居住地区の子育て支援を受けられるかどうかチェックする必要があります。そして、配偶者や家族と一致団結して乗り切っていきましょう。



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